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ズルいよ 


最後のパレード 「ディズニーランドで本当にあった心温まる話」最後のパレード 「ディズニーランドで本当にあった心温まる話」
(2009/02/26)
中村克

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行く本屋で平積みになって、
週間ランキング1位になってて気になっていた1冊です。

新聞の広告欄に一節が載ってて
それが結構涙チョロリ~だったもんで買ってみました。

ディズニーランド、ディズニーシー内で起きた
キャストが行ったマニュアルにはない気遣い・思い遣り・温かい出来事を
実際にゲストから届いた手紙(風?)で紹介している本です。





正直言ってガックーリです(笑)
というかズルい。


確かに感動はするんです。
キャストがゲストに対して行う最大級の思い遣りとか
ゲストを想って様々な行動したりするキャストの姿とか、、、
感動するよ!

でも、ゲストが幼い娘さんと亡くした夫妻とか
余命○○日の男の子とか、
難病の○○を持った女の子とか、
こんなんばっか。

そうじゃない方々もいますが…

「死」を交えるのはズルい。
もちろん、これは「死」を意識させる本ではないってことは承知しているんだけど、
死を交えたエピソードが多い多い。
そしてそんな事されたら泣くよ(笑)悲しいもん!

でも、、、“感動=涙”ではないと思うのですよ。

「絶対感動する!」とか「涙があふれる」っていう文字が帯に書いてあって、
最後は読んでる途中にその帯を思い出して、

「もしかして死を交えることで意図的に泣かせようとしてるのかなー?」

なんて思ったらちょっと引いちゃいました。


ううん…、なんて言えばいいんだろ。
キャストの思い遣りは感動するんだけど、
その思い遣りってディズニーじゃなくても実際にしているお店はあるんではないのかなーと。
ディズニーだけが特別!ってわけじゃなくて。
むしろ、そういう特別な方が来店されたのであれば尚更。



最初に「この本、絶対泣きます!」っていう構えだったからかな?
「この本、絶対心がほっこりします!」だったら引かなかったかも。

泣く理由が、人の暖かさに触れて泣いたってより、
死んじゃう・死んじゃったとか悲しいエピソードのが多いもん。

何か、、、勿体無い!
だってすっごい良いこと書いてあるのに。



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[2009/03/31 23:53] レビュー【その他】 | トラックバック(-) | コメント(-)
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